「都市・狭小」に住む_4

16kia_ippan1_v2013
左はT字路の突き当たりにある敷地で、右は幅員30mの青梅街道に面する敷地です。状況は少し違いますが、共通していることは前面道路がとても開放的であることです。
左は高円寺の長屋なのですが、道路側に対しては、わずかに長屋の二住戸への入り口があるだけです。南側に将来も建築不可の隣地があり、その隣地側に対して開口部を取ることで、道路側に閉鎖的なファサードとしています。ファサードはT字路を受けるようにへの字に曲がっています。
17kouenji-t-1
右は西新宿のペンシルビル.副都心への眺めが良い場所でもあることから、全面ガラス貼りのファサードとしています。上3階がオーナー住居なのですが、吹き抜けをガラスファサードに対して設けることで、バッファーを作りだし、少し守られた住環境としています。
22P4260075_2