外壁コスト2(押出成型セメント板、ラムダとアスロック)

 本日、竜泉の家の概算が出てきた。予定額より40万のプラス。

この程度であれば、何とでもなる。
先日に引き続き、外壁のコストの話。
鉄骨造の1時間耐火の外壁のコストについてまとめてみた。
ラムダ(昭和電工)+ロックウール
1番最初に使ったのは、ラムダ+ロックウール吹き付けという工法だ。
見積を見ると、ラムダ(6050円/平米)とロックウール(600円/平米)と副資材を合わせて
10000円/平米で入っていた。

これに、下地となる、鋼製胴縁(5500円/平米)を加えると、15500円/平米
しかし、この工法は、住宅瑕疵担保の保険の関係で、住宅では使えない工法となってしまった。
ラムダ(昭和電工)組合せ耐火工法

ラムダはその他に、独自の耐火工法がある。
ラムダの下に、21ミリの石膏ボードと3ミリのグラスウールシートを組み合わせる。
これらを合わせると、13000円/平米となる。
これに、下地となる、鋼製胴縁(5500円/平米)を加えると、18500円/平米
アスロック(ノザワ)
今回は、アスロックを使ってみた。高い材料と思っていたが、副資材などを加えて、15500円/平米。アスロックは胴縁がいらないので、これがラムダとの比較対象価格となる。
外壁のコスト比較は、材料単価だけでなく、胴縁の有無など、構成部材を総合的に考えることが必要だ。
ラムダは、サイディング感覚で壁を薄く作ることができるというメリットがある。
しかし、コスト面から考えると、1時間耐火外壁の場合は、アスロックの方にやや分がありそうだ。
竜泉の家では、そんなことをシュミレーションしながら、アスロックを選んでみた。