Work deatil

北千束の家1_角地の家

2015
個人住宅
ご姉妹とお母様の為に、同時に設計監理をした、二軒屋の一つ。角地の家では、開放的である環境から、守られた家造りが求められた。
二つの道路が交わるコーナーに対して、少し壁で覆われた坪庭を設けている。各階の主立った部屋の開口部を積極的に坪庭に対して設けることで、建物のプライバシーを高めている。1階が水回りと寝室で作られた静的な空間であるのに対して、2階と3階は中央の水回りを軸に作られた、回遊性が高い動的なスキップフロアとなっている。
計画地
:東京都大田区北千束
期間
:2014.3〜10(設計) 2014.10〜2015.3(施工)
敷地面積
:76.05 m2
建築面積
:48.26 m2
延床面積
:112.36 m2
規模・構造
:木造3階建て
設計・監理
:角倉剛建築設計事務所
:山田構造設計事務所
:Lapin建築設備工房
施工
:江中建設株式会社
外部仕上げ
:屋根/ガルバリウム鋼板平葺き
:外壁/軽量モルタルの上アクリルリシン吹き付け
内部仕上げ
:床/タモ、チークフローリング
:壁/ビニルクロス
:天井/ビニルクロス
その他
:写真撮影 吉田誠
 
角地の家と奥の家
手前が角地の家。その向こうに同時に作られた奥の家。
 
角地の家と奥の家(夜景)
 
角地の家
コーナーの開口部の向こうが坪庭。1階には覗き込みをさけるためのルーバーを開口部に設置。
 
玄関
二階に上がる階段。つきあたりは水回り。左右は寝室
 
玄関
玄関より二段下がり一階へ。北側斜線が厳しく、1階床は地盤面より低い。
 
玄関より寝室を見る
玄関より寝室を見たところ。奥に見えるのが坪庭。
 
1階水回り
 
2階ダイニング
階段を上るとまず二階のダイニングへ。正面が坪庭。
 
2階キッチン
 
2階キッチンと書斎
コーナーからキッチンの長いバックカウンターと書斎を見る
 
2階書斎
1段上がりリビングへ
 
2階リビング
左手が書斎スペース。正面が、ダイニング。右奥が坪庭。
 
2階リビング
 
2階リビング
 
2階坪庭
グレーチングの下は1階坪庭
 
3階より
3階階段より下を見る。