池田亮司 +/-[the infinite between 0 and 1]

この前見た、ジムランビー展とはまた違うのですが、とても分りやすいこと、空間的な展示であることが共通していると思いました。
「とても分りやすい」というのは、入った瞬間にその展示の質が分るということなのですが、これが細かく見れば、とてもしつこい仕事がなされていることに気付くのでなかなかその会場から離れることができない。僕は一度会場を出て、もう一度再入場しました。
白い展示空間と黒い展示空間という言葉にしてしまうと少しステレオタイプ的な対比の空間構成なのですが、音と映像に助けを借りたその空間は、確かに二つの独自の世界を作り出しているように感じました。

東京都現代美術館はリニューアルして良くなりました。特に2階の中途半端だったカフェがしっかりしtものになったのは、ありがたいです。