胴縁(125日目)

プレカットになり施工精度が上がったことで、最近は内装に胴縁を入れないことが多いのですが、常盤平の家では胴縁を入れることにしています。今回の壁は砂漆喰の左官仕上げです。吹き抜けもあることから、ひび割れを懸念し入れることにしました。

将来的に壁掛けテレビをつけるかもしれないと言われた場所には合板が貼られています。

エアコン配管箇所には大きめの胴縁

キッチンの箱が現場に届いたようです。

砂漆喰の見本。ほとんどの部分は白ですが、1階の個室の天井はその前にある大きなコンクリートの土間に呼応するように、薄いグレーとしています。

和室で採用した土佐和紙。最初は淡いベージュの色を選んでましたが、最終的には淡い水色の和紙をお施主さんと相談の上選びました。

足場が外れました。これから、ピーラー材が軒裏や1階の壁に貼られ、花台や物干しがサッシの前に取り付けられます。

大きな軒は取っていないのですが屋根面はほんの少しだけ壁より出し、屋根と壁の切り替えがわかるようにしています。
著者情報

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私にとってのデザイン(設計)は問題解決です。どのような解き方をするかに設計の力点を置いているため、スタイル(モダン和風とか北欧風とか)にはこだわりません。
お住まいになる方の好みとか、建てられる場所の環境に相応しいものを作りたいと思っています。住宅は住まわれる方にとって、好きな洋服の延長のようなものであってほしいと考えています。
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