引き続き1階壁型枠
笹の風の現場、道路からの眺め。道路に面した低層棟のボリュームが分かってきました。
敷地の中から。平面形が壁として立ち上がってきています。
著者情報
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私にとってのデザイン(設計)は問題解決です。どのような解き方をするかに設計の力点を置いているため、スタイル(モダン和風とか北欧風とか)にはこだわりません。
お住まいになる方の好みとか、建てられる場所の環境に相応しいものを作りたいと思っています。住宅は住まわれる方にとって、好きな洋服の延長のようなものであってほしいと考えています。 詳しいプロフィールはこちら
