2016年4月6日 / 最終更新日 : 2016年4月6日 sumikura ●特別養護老人ホーム笹の風 地下1階壁型枠 本日の笹の風の定例の現場の様子。先週地下1階の床スラブのコンクリートを打設していましたが、一週間後の本日は、壁の型枠が組まれ始めました。 電気コンセントと鉄筋の関係を確認しています。鉄筋は基本的に150や200のピッチで均等に割付けられます。壁に埋め込まれる、コンセント類と鉄筋か干渉するときにどのような方法をとるかを現場で協議しました。