天井下地 気密シート チャンバーボックス フローリング
成田の二世帯住宅は、天井ダクトが組み上げられたので、天井下地が作られ始めた。30×40の野縁を横使いで組んでいる。
壁には気密シートが貼られ始めた。
壁には、ダクトの接続部のチャンバーボックスがセットされている。
2階では、フローリングが貼られ始めた。
今回の工務店は、施工図は出てこない。今月にはいってからは、家具図や納まりの図面をこちらで書き、打ち合わせを定例の度におこなう。
著者情報
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私にとってのデザイン(設計)は問題解決です。どのような解き方をするかに設計の力点を置いているため、スタイル(モダン和風とか北欧風とか)にはこだわりません。
お住まいになる方の好みとか、建てられる場所の環境に相応しいものを作りたいと思っています。住宅は住まわれる方にとって、好きな洋服の延長のようなものであってほしいと考えています。 詳しいプロフィールはこちら