2016年3月30日 / 最終更新日 : 2016年3月30日 角倉 剛 ●特別養護老人ホーム笹の風 地下1階床スラブコンクリート打設 笹の風の定例前の現場の様子。本日は地下1階のコンクリートの打設が行われていました。奥に見えるコンクリート作業車から、コンクリートが流し込まれています。 大勢の職人さんが、コンクリートを均しています。短時間での勝負なので、 […]
2016年3月23日 / 最終更新日 : 2016年3月23日 角倉 剛 ●特別養護老人ホーム笹の風 地下1階スラブ型枠 笹の風の現場は、地下1階スラブ型枠が組まれています。工期短縮になるということで、鋼製の型枠が使われています。この型枠は取り外すことなくそのまま残されるとのことです。
2016年3月16日 / 最終更新日 : 2016年3月16日 角倉 剛 ●特別養護老人ホーム笹の風 ピット内型枠 笹の風はピットの立ち上がり型枠がほぼ組み上がっていました。 大きな丸い穴は人通穴。点検時等はこの穴を使って、ピットの間を移動します。
2016年3月8日 / 最終更新日 : 2016年3月8日 角倉 剛 ●特別養護老人ホーム笹の風 中間検査 本日は、いつもの定例の後、笹の風の中間検査。工程としてはピット立ち上がりの壁の配筋が終わった状況。初めてピット内に降りてみる。住宅とは違い、太い鉄筋が組まれ、まるで鉄筋のジャングル。
2016年2月24日 / 最終更新日 : 2016年2月24日 角倉 剛 ●特別養護老人ホーム笹の風 ピット配筋 笹の風の現場。いつもは道路側からしか見ていなかったが、本日は、反対の山側から見る。ピットの配筋工事が進む。
2016年1月13日 / 最終更新日 : 2016年1月13日 角倉 剛 ●特別養護老人ホーム笹の風 土工事 特別養護老人ホーム笹の風の最初の設計定例における現場状況。敷地と前面道路に約5mのレベル差がある。地下1階は道路と同レベル。1階は敷地レベル。地下1階部の掘削でしばらくは土工事が続いている。
2015年12月9日 / 最終更新日 : 2015年12月9日 角倉 剛 ●特別養護老人ホーム笹の風 地縄確認 特別養護老人ホーム笹の風の現場が始まる。地下1階地上4階延床面積8000㎡弱。健康設計との共同設計。 本日は地縄の確認。高低差がある敷地なので、レベルの確認を慎重に行う。